隔月刊「ジャズ批評2010年9月号」(157号)が発売になりました。
特集は「ピアノ・トリオ in ヨーロッパ」で、1990~2010年までの20年間のヨーロッパのピアノ・トリオCDアルバム194枚をすべて解説付きで紹介されています。
ヨーロピアン・ピアノ・トリオ好きのK’s にとって興味をそそる内容です。
実は、K’s の記事も2頁ほど掲載されております。
内容は、小倉のJAZZライブにおいて、 Wave File Player for Experimental を使ってSACDアルバムのマスター音源を再生。 ジャズ評論家の後藤誠一先生が、PCオーディオによるハイビット・ハイサンプリングマスター音源を聴いたインプレッションです。
興味のある方は是非お読みください。