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集中力が欲しいⅡ

K’s です。 私たちは現在、さらなる新バージョンの Wave File Player for Experimentalの研究・開発を続けております。

新しい手法でのアップサンプリングを評価していただけるように、SALさんが封印の解き方を開示しました。 今迄に、いただいた音質評価は「良い評価」ばかりです。 「本当だろうか?」とも思えてしまいます。 ひょっとして「私たちに気を使って、おせいじ交じりの評価を送っていただいているのではないか?」と勘ぐったりもしてしまいます。
もし、そうだったら気を使わずに、本当に感じたままのレポートを送ってくださいね!

なぜならば、音質評価は本当に難しく、「種々のアップサンプリング・プロトコルの音質を比較しても差が判別できない!」ときの方が多いのです。
「昨日は判別できたのに、今日は判別できない!」といったことも、頻繁にあります。

K’s は、概ね次のような方法で音質評価しています。
①音源の準備:高品位の生録音、またはオリジナルマスターから、同一曲で 44.1KHz、88.2KHz、48KHz、96KHzの音源を用意する。
一番高品位な音源を元にして、サンプルレートをソフトウェアで変換したものではありません、可能な限りそのサンプルレートで直接録音します。 ジャンルもJAZZインストルメンタル、JAZZボーカル、小編成のクラシックなど複数用意します。
②再生環境を整え、エージングしておく。(最低でも、2台のPC、2種類のDDC[サウンドデバイス]、2種類のDAコンバータを用意)
③音質評価する日時を決めて、自分の体調を整える。(ほとんど実行できてません・・・)
④音質評価を実施する。(同一曲で音源と再生環境を切り替えて記録をとる)
⑤同じ音源、再生環境を使って、今度はブラインドテストで音質評価を行う。
⑥上記、④と⑤の結果が9割一致を目処に、同じの場合は評価として使い、そうでない場合ば没とする。
ざっと、こんなやり方で音質評価しています。

厳しいのは既に④で、差が判別(感じることが)できないときが多いのです。
耳の良いオーディオ仲間に聴き比べてもらうと、(始めは気合が入っており)やる気満々ですが、ブラインドで行うと(声が小さくなり)結果は K’s と同じ程度なので、厄介です。
最近は、どうも「高域の変換誤差(歪)より、時間軸のゆらぎの方が、音質全体を支配してしまうのではないか?」と推測しておりますが未だ解りません。
WFPの完成度が上がれば上がるほど音質評価が難しくなってきます。 オーディオメーカーは、どうやって音質評価(特にドライバー?)しているのかな~ 

でも、諦めずにコツコツと実験して解明して行きたいと思います。
そんな訳で、集中力が欲し~いと、ため息をつく日が続いています。

今晩は大阪でJAZZライブ! 今日1日はWFPのことを忘れよう・・・