WAVEファイル再生時に曲頭部分が途切れる

最近、K’s のPCオーディオ環境もUSB サウンドデバイスが増えてきました。
それに伴い、USB-DDC 用の定電圧電源(6V固定、9V固定、5~10V可変)も自作して、ちょっと一段落したところです。
バッテリーの音には負けますが、付属のスイッチング電源よりは、かなり良い音がします。

ところで、この1ヶ月前位から「USB-DDC を新しいものに変えてから、WAVE ファイルを再生すると、曲の最初の部分がほんの僅か音が途切れるようになった」という報告が多くなっています。
この現象は、WFP 以外の再生ソフトでも同様に発生するとのことです。

私の使っているサウンドカード(2種類)、USB-DDC(5種類)、DAC(4種類)を組み合わせた場合も、同様な音飛びが発生する組み合わせがあります。

SAL さんから、「私のDAC では曲頭でエラー表示しているよ」と聞いて解ったのですが、WAVE ファイルを再生すると曲の最初の部分で、DDC のSPDIF 出力において何らかの都合でエラーが発生しているようです。
したがって、そのSPDIF 出力をDAC で受けた場合、「DAC の機種 によってはオーディオ装置を保護するために一瞬ミュートを掛けているのではないか?」と言う推測です。

実は、上記現象の対策を施こしたWFP-Exp を2週間ほど前から使っています。
そのWFP は、既存UIを利用して曲頭に200ms、500ms、1000ms の無音データを付加することができるようにしてあります。
500ms に設定するとぎりぎりセーフ、1000ms では確実にDAC で頭部分がカットされることはありません。 どうやら推測が正解のようです。
今のところ順調ですが、もう暫くテストをしてから、そのWFP-Exp を公開したいと思います。

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