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録音とミックス

K’sです。
今月の半ばに予定通り、東京の録音スタジオでオーディオ仲間も交えてジャズ・ボーカル・アルバム用の録音を行いました。
今迄の録音ではピアノの音が思ったように録れず、後工程のミックスやマスタリングで補っていました。
アルバムを聴いていただいたオーディオ仲間やジャズ仲間の皆さんからは、普通のジャズアルバムと同様に良い音との評価ですが、K’sはピアノの音にかなりの補正を加えないと思った音にならないこと自体が納得いきません。
今回はクラシック録音でなじみの深いリッドに反射した音を中心に少し離してLRマイク2本、ジャズ録音の常套である弦やハンマーの音を中心に近接でLCRマイク3本、それとアンビエンスにマイク1本、ノイマンのU87Aiをピアノに6本割り当てて録りました。
スタジオのモニタースピーカーでLRマイク2本とLCRマイク3本を聴き比べてみましたが、何故かどちらも良い音で録れました。
当日ラフミックスをピアニストに聴いてもらった結果、少し離して録ったLRマイク2本の音がとてもリッチなサウンドと喜んでいただけました。

このようにして録った17チャンネルの24bit/96KHzのリニアPCMを今週からミックスしています。
作業用のPCは新らたに組み立てたi7/2600に16GBメモリー搭載したものを使っており、OSはWindows7の64bit版、DAWも64bit版を使っています。
OSとプログラムに64GBのSSD、作業データ用に64GBのSSD、保存用データストレージに2TBのHDDを用意したので、スピードが速くすこぶる快調です。
従来のPCもHDDは4台をストライプセットしていたので、当時は早い方でしたが、やはり新しいPCとは比べものになりません。
このような作業効率の良い環境のせいか、今回の音源制作は作業に集中できます。

アルバム制作のほか、ピアノの音だけを色々マイクアレンジして聴いてみた結果、なかなか興味深く面白いので、マイクアレンジ比較用として短時間でダウンロードできる程度の、著作権に関わりのない音源も作ってみようと考えています。

この音源制作の過程については、タイミングをみてブログに書きたいと思います。

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