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重低音が出ない!

K’sです。
年始にオーディオルームを整理したとき、使用頻度の低かったオーディオ機器を手放しました。
実はそのときに一番気に入っており25年ほど愛用していた、TADの38CmダブルウーハーとJBL4インチダイヤフラムのコンプレッションドライバー、同じくJBLのツイーターからなる大型のメインスピーカーもお嫁に出してしまったのです。
手放した理由はK’sの体力の衰えで、片チャンネルあたり200Kgのスピーカーは、もう自分1人の力で移動する事が出来ないためです。今迄にも移動させる際に何度か危ない目に会いました。幸い大きな怪我はしなかったものの、今後はヤバいかな?と思ったからです。

長年使っていて好きな音が出るオーディオ機器を手放すのはとても難しいことです。なので自分が使うオーディオ機器の上限枠を決めて、それを超えるものは保有しないことにしました。
重量は1つあたり90Kg以下、横幅と奥行は600mm以下、高さは1200mm以下にする。
これなら道具をうまく使えば、自分1人で移動することができます。
このように枠を決めると、案外あっさりと手放すことができるものです。

メインスピーカーの代わりとなる「新しいスピーカーを何にしようか?」と色々迷った挙句、SONYのトールボーイ型のスピーカーにしました。導入するに際し1番の決め手になったのは「今迄のように音を分析的に聴かず、音楽そのものが楽しめるスピーカーのようだ」と直感的に思えたことです。すなわち「音が鳴り出したらスピーカーの存在が消える」と言うものがK’sにとってベストであると考えました。
受注生産品なので納品まで2か月位かかる予定でしたが、予定より早く出来上がってきたので、さっそくセットしてみました。

肝心の音ですが、概ね予想していた良い感じの音です。しかし、今迄のメインスピーカーと比べ重低音がまったく出ません!
20Cmのダブルウーハーなので、重低音の量感が減ることは、始めから判っていたことですが、あまりにも重低音が出ないのです。音質そのものは良いのですが、演奏の気配を感じ取ることが出来ません。
カタログには28Hz~と記されていたので、少しは期待していたというのが本音です。
アンプを色々変えてみたり、スピーカーケーブルを交換したり、セッティングを変えてみたりしましたが、本質的には全く変わりません。

今迄のメインスピーカーは長年に渡って調整に調整を重ね、自分の好みの音にしてきた訳です。
それを判っていても、 自分の予想していた音が出ないと「思い通りにうまくいかないのがオーディオであり、それを解決する行為がオーディオの楽しみである」と言う事を、つい忘れて焦ってしまいます。
まだエージングも終わってないので、このまま半年くらい使ってから、色々工夫していきたいと思っています。

皮肉なことに、今まで低音の質に不満を感じていたJBLの中型スピーカー4338が後方に1.2m位移動したせいで、何故か?なかなか良い感じの低音で鳴ってくれます。理論的には今までの位置の方が、置き場所としては遥かに良い条件なのですが不思議です?
オーディオは奥が深いな~と感じる次第です。