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ヘッドホンが壊れた!

1998年頃から使っていたヘッドホン SONY MDR-CD900ST が何の前触れもなく突然、右側の音が出なくなった。
四半世紀近く愛用してきたヘッドホンだけにちょっとショック。

このヘッドホンは世界中のレコーディングスタジオで使われている音楽業界の標準機。
もともとは、ソニー信濃町スタジオで使うために開発されたプロフェッショナル仕様のヘッドホンと聞いている。
1989年頃から業務用として販売され、レコーディングスタジオ、ポストプロダクション、放送局などで使われており、一般からの購入希望が殺到したため1995年から一般消費者にも販売され、現在でも新品を購入することができる。

このヘッドホンは密閉ダイナミック型で、最大入力1W、インピーダンス63Ω、音圧感度106dB/mWといった、ごく普通の仕様であるが、どこのレコーディングスタジオに行っても必ず常備されており、自分のヘッドホンを持ち歩かなくても良いところが便利!

私も20年以上リファレンスとして使ってきたヘッドホンなので、何としても修理して使い続けたい。
音が出なくなった原因は、コードがへたって断線したのだろうと思いこんでいたが、テスターで導通を測ってみたら予想は外れ、どこも断線していなかった。
調べてみたら、一番肝心なドライバーユニットが破損しており、ここで2度目のショック。

業務用なので交換部品は揃っていると聞いていたが、本当に入手できるのか調べてみたら、何と消耗部品からネジまですべての部品が購入可能、しかも即納であった。さらに、ドライバーユニットは2000円と安い。

片側だけ新品のドライバーユニットは精神衛生上良くないので、左右のドライバーユニットを交換することにした。ついでに消耗部品のウレタンリング110円、ミクロングラス220円、イヤーパッド1000円も注文することにした。


翌日、部品が届いたので、早速、交換作業。
半田付けが少し面倒であったが、すんなり分解・組立することができた。
試聴してみたが全く問題なし。
新品のドライバーユニットなので、しばらくの間は音が硬いが、それは時間が解決してくれる。

すべての電化製品がこのように長きに渡って部品入手できると嬉しいが・・・

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