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新幹線

はじめまして。KOH#と申します。

J45さんの新幹線ネタで思い出したことがあります。

今から約10年前、上司と大阪に出張に出かけた帰りのことです。
夕方、名古屋行きの新幹線に乗り、あともう少しで名古屋に着くなと思った時でした。

新幹線が急に止まり「運転再開まで、もうしばらくお待ちください」と車掌のアナウンス。
窓の外は少し雨が強いかなと言った程度でした。
もう少ししたら動き出すし、家に帰ったらあたたかいご飯が待っているから、と何も食べずにいました。

そのうち携帯電話で色々な人から外の様子が情報として入ってくるようになり
名古屋では川が破堤し大変なことになっている・・・と。

そのまま新幹線は動く気配を見せぬまま・・・

携帯電話でしか外の情報が入らない状態で、
おにぎりの差し入れがあるってテレビで放送してるから大丈夫でしょう・・・って、
私の乗っている新幹線は岐阜羽島の手前の線路上で団子状態でとまっている新幹線のうちの1つです。
誰がそんなところまでおにぎりを持ってきてくれるでしょうか?
テレビで放送しているのは、たまたま駅に止まっていた新幹線だけです。

そのころには社内販売の食料は全て売り切れに・・・
手元にあるのはお土産用の「551の豚まん」。
でも運悪くお土産用のため「冷蔵」で、蒸してないため食べることができず。

そのまま車内で朝を迎えることとなりました。

結局、新幹線が動き出したのは次の日の11時頃でした。

しかし、一難去ってまた一難、新幹線から降ろされたのは名古屋ではなく1つ手前の岐阜羽島駅。
新大阪までの折り返し運転とのことです。
こんな駅で降ろされても・・・他の交通手段も動いていません。タクシーも長蛇の列。

偶然近くにレンタカー屋が!ナビ付きの車を借りて名古屋を目指す。

しかしナビが目指すのは最短ルートの名古屋。
進む道は道路が浸水、通行止めの道ばかり、あまり役に立たないナビでした。

何とか名古屋の会社に戻ったのは翌日の18時、新幹線に乗ってから約24時間後でした。

これが後に「東海豪雨」と呼ばれるようになった水害です。

サポートグループでは、全国各地に出張で飛び回るのでこのような出来事に巻き込まれることもありますが、
これからも頑張っていきたいと思います。