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WFPの新しいフェイスとUI

K’sです。Wave File Player for Experimental にアップ&リサンプリングなどの機能追加をしておりますが、それに伴ってのユーザーインターフェイスが追いついていない現状です。
実は12月に新しい新しい Wave File Player for Experimental のフェイスと UI を設計して作りました。
それが、この画像ですが、採用せずに見送りました。

SALさんは、傾きを算出して WAVファイルに埋め込むプログラミング作業の前準備にかかっているようです。
WAVファイルの互換を保ちつつ、他の再生ソフトに影響しないように、プライベートチャンクを二つ用意して、フォーマットと傾きデータ列を追加して、WFP側では上位互換として機能するようにしたいと聞いております。
そうであれば、一気にそれも含めた新しい Wave File Player for Experimental のフェイスと UI にしようと考え、見送った訳です。

Wave File Player は私たちが作ったアプリケーション・ソフトウェアで唯一、旧来の「マイクロソフト Windowsインターフェイス アプリケーション デザイン ガイド」に準拠してないソフトウェアです。
売り物でもなく、自分達が使うものだし、エンターテーメント系のソフトウェアなので、旧来のガイドラインには準拠させなくても良いという判断です。
したがって、ウインドウの境界枠、タイトルバー、メニューバーもありません。 フェイスのどの部分をつまんでもでもドラックできます。 さらにボタンも用意されたものを使わず独自に作っています。

新しいフェイスはできる限りコンパクトに纏めたいのですが、使い勝手を考えるとボタンの大きさ(拘りの内照式ボタン)もある程度欲しいし、マウス操作の動線などを考慮すると、最低でも見送ったフェイス位の大きさになってしまいます。
さらに、プロトコル Pxx のグラフの絵表示もしたいと考えておりますので、ずいぶん大きくなって・・・。

また、現在は「マイクロソフト Windowsユーザー エクスペリエンス ガイドライン」に準拠させた方が良いようです。

<マイクロソフトが提唱する、優れたユーザー エクスペリエンスをデザインする方法>

1. 基礎を強固にする ◎
2. 機能をデザインするのではなく、エクスペリエンスをデザインする ○
3. 特に得意な分野を持つ ◎
4. 八方美人にならないようにする ◎
5. 厳しく決断する ◎
6. 打ち解けた会話のようなエクスペリエンスにする -
7. 既定で、適切な設定を行う ×
8. 何もしなくても適切に動作するようにする ○
9. 質問は慎重に行う ×
 (重要でない質問はモードレス ダイアログ ボックスで行う)
10. 楽しく使用できるようにする △
11. 見た目を楽しくする △
12. 応答性を向上させる ○
13. シンプルさを維持する ◎
14. 不適切なエクスペリエンスを避ける ◎
15. 一般的な問題に対処したデザインにする ◎
 (操作を誤ったりネットワーク接続が途切れた状況でも問題のないデザイン)
16. わずらわしさを排除する △
17. 労力、知識、思考を減らす ×
18. ガイドラインに従う ○
19. UI のテストを行う ◎

優れたユーザー エクスペリエンスをデザインする方法のタイトルだけで、内容は省略しまたが、現在のWave File Player for Experimentalは新ガイドラインに、どの位適合しているか採点してみました。
7割位は満足しているつもりですが、再生ソフトウェアというカテゴリーなので、完全に準拠させることは結構難しいですね。
これを機会に和田特機のソフトウェア製品のデザインも見直ししなきゃ~!
では、頑張って設計してみようと思います。

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