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二つのユーティリティについて

二週間のご無沙汰でした。SALです。
今回は、今月2日にアップデートしたWFPダウンロードサイトの情報に、少し添え書きしたいと思います。
このアップデートは、PCオーディオfan4の発売に合わせたもので、二つのユーティリティ(Utility)の付属が特徴です。
そこで、各々の目的とリリースした理由を簡単に述べたいと思います。

1.Reg4Exp.exe「WFP4Exp のβ機能を設定する」
本来なら現行のβ機能を標準化した WFP4Exp.exe をリリースしなければいけないのですが、
優先順位の高い(本職の)ジョブや諸々の作業で、それが先送りになってしまいました。
そこで、その間を埋める為に作成したのがこのプログラムです。
これを使えば、レジストリエディタを開くことなく、必要なβ機能の設定が可能です。
尚、ハンドルの限界(MaxSize)の適正値がわからない場合は、値をゼロにしておいてください。
:独り言:
UIオープン時に[Enter]キーが押されていると、各項目名がレジストリの値名になります。
これまでの資料で使われた名称で値を操作する場合は、[Enter]キーで起動する方が良いかもしれません。

2.bindwavs.exe
同一形式の整数型リニアPCMファイル(FormatID=1)の data チャンクをそのまま繋いで新たにファイルを生成します。
本来の目的は、WFP4Exp のテスト用(チェックする長さ)のファイルを作成する為です。
WFPの最大の弱点は「ギャップレス再生ができない」ことなので、個人的には、リッピングで分断されてしまったファイルの復元にも利用していました。
以前、「上記の問題を何とかして欲しい」旨の強い要望があり、そのプログラムを試してもらったところ「お役に立てた」ようなので、
今回、「分断されたファイルの復元」用に若干手直しして、添付することにしました。(bindwavs.txt 必読)
WFPの我が儘で「ソースファイルに手を加える」のは邪道かもしれませんので、SALとしてはお勧めするつもりはありません。
しかしながら、付随情報を別にすれば、「元のトラック単位でファイルを分けるのが正しい」とも言えないとは思います。
また、傾きチャンク埋め込み処理には、このマージ機能も必要になります。
実は、「ユーティリティ一個では寂しいかな?」と言うのが本音ですが…。

:メモ:
弊社WEBサイトからダウンロードしたZIPファイルを ZoneID 情報付で解凍すると、ファイルの更新日時が展開した時刻に変更されてしまいます。
この場合には、今後の変更履歴でアナウンスする日付との比較が、正しくないこともあり得ます。
もし、添付文書にある日付の後に、コロンで区切られた3桁の数値が示されている場合や、括弧内が3桁の数値のみの場合は、
それがファイルバージョンの最後のブロックを表していますので、その値で判断してください。
この数値は、如何なる変更でも、減少することはありません。

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