建築・設備見積りソフト、見積システムの事なら 和田特機株式会社

建設業向け 業務支援タブレットアプリシリーズ 好評発売中

和田特機株式会社HP

Wave File Player の使い方補足

K’s です。今週は仕事が忙しく、目一杯スケジュールの出張も2度あって、精神的にも肉体的にもクタクタです。

ブログで述べたことに、問い合わせや質問があったので、Wave File Player の使い方(2)へ進む前に、少し(1)の補足をします。

まずは、SALさんの先回のブログに、遅いPCでのWFP4Expによる楽曲再生過程のタスクマネージャの様子を表示しておりましたが、これはSALさんがこのようなPCで再生している訳ではありません。 判別しやすいようなタスクマネージャの表示をキャプチャーするために、遅いPCでの再生を試みただけですので、お間違いのないように!

つぎに、K’s が16bit/44100Hz のWAVEファイルをできるだけ高品位に再生できるような環境に整備することが必要であると述べました。 K’s 自身は、それを実現する為にはジッター(時間軸の揺らぎ)の影響を取り除くことが重要である考えています。

そのために、注1)~ 注4)を書いたのですが、効果が無い方やうまく行かなかった方も多かったようなので、再度述べます。

・USB D/Dコンバータを繋いでいるUSBのコネクターを一番良いと感じる場所に入れ替える。
・USBケーブルをできるだけ短くする。
この2つは、費用も掛からないし特に難しいことはありません。

・USB 3.0対応(PCIエキスプレス)のUSB増設カードを取り付け、それをUSB D/Dコンバータ専用にする。
これを実現するために、USB 2.0対応(PCIバス)のUSB増設カードを買われた方がいました。
USB 2.0対応(PCIバス)のUSB増設カードでも、USB D/Dコンバータ専用にすれば、効果がゼロではないと思いますが・・・
大切なのは、USB 3.0対応(PCIエキスプレス)のUSB増設カードの場合は、USB出力用の電源をコネクターで別供給できることと、バスマスターに関係するところの効果が期待できる訳です。

つぎに、USB D/Dコンバータの電源を外部からとるとき、SALさんのようにスイッチング電源の出力に3端子レギュレータを付ける場合には、スイッチング電源の出力電圧に気を付けてください。
通常の3端子レギュレータの場合は、+3V程度の電圧差が欲しいので、スイッチング電源は8~9V程度のものが必要です。
したがって、USB D/Dコンバータに付属の5Vや6Vのスイッチング電源ではうまく動作しません。
そのような場合はロードロップタイプ(+0.7V~1V程度で良い)の3端子レギュレータを使えばうまく行くかも知れません。

ネット上に「3端子レギュレータの使い方」の記事が沢山でてますので、参考にしてください。
また、タイミングよく、MJの6月号の特集にも「USBクリーン給電器の製作」記事が出ておりました。